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今じゃないと遅すぎるのにはワケがある その2

知っておくと役に立つ『ココロの老化』の傾向

 



精神(ココロ)の老化について、心理学的なアプローチはなされているものの、現在にいたっても 科学的に解明されているものは少ない。

 

しかし、傾向を知っておけば、トシをとるにつれて少しずつ変化していく自分のココロをコントロールしやすくなる。

ここでは簡単に、ココロの老化についてまとめてみた。

 

 もちろん老化といってもマイナス面だけではない。

例えば若いうちは短気だったのがトシをとって丸くなったなど、ココロの老化がその人にとってはプラスにはたらくことも多いのだ。

 

また、精神は個人差の大きいもの。

下であげた各要素そのものが個人個人でバラバラだし、さらにこれらが複雑に絡みあっている。

 

従って誰のココロでも、表のように分類できるというわけではない。

 ここで紹介するのはあくまでも参考。自分のココロと向き合うひとつのきっかけだと考えて欲しい。

 

老化のプラス効果を活かし、マイナスを抑制することができるように意識しながらトシをとっていくことが大切なのだ。

 




知力(記憶力、知能)

 精神の中で最も老化によって衰えやすいのは記憶力だ。

特に、新しいことを覚える習慣がない人は、記憶力の衰えが早くなる。

忘れてもいいから覚えようとすることは、注意を集中させるなどのトレーニングになり、記憶力の老化を防ぐことができる。

 

 

また、睡眠不足、アルコールの多飲なども記憶力を衰えさせる一因になるようだ。

 眼や耳などから得た情報をもとに考える力(知能)については、周りへの興味や感心が旺盛で、積極的に知的情報を得ている人ほど衰えが現われにくいという調査報告がある。

 

 

また、知能の衰えがひどい人は、身体も不健康であることが多いとも言われている。

 

 

 性格

幼児期から培われた性格も、トシをとるにつれて少しずつ変化する。

しかし、人によって変化の仕方が異なる。例えば、欠点が修正される方向に変わるケース(短気→気が長くなるなど)、ますます目立つようになるケースなど両極端である。

 

 

 感情

 快・不快の感情や情熱、喜びや悲しみなどの情動は、どれもトシとともに弱まっていく。

しかし、その一方で忍耐力も弱くなるため、快・不快の感情などについては、外見的に強くなったと見られることもある。特に痛みや食に関する部分でこの点が目立つようだ。

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